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  1. 命は大切ですかと問えば

まぶいの会・京都 肝苦りさぁ沖縄(抄)を観劇する

まぶいの会・京都 肝苦りさぁ沖縄(抄)を観劇する

第35回Kyoto演劇フェスティバル まぶいの会・京都 肝苦りさぁ沖縄(抄)を観劇した。以前、多分、10年以上前に、とあるお寺で見せていただいたことがある。

改めて見て、沖縄のことを考える。そして、命の大切さを考える。命がこれほど軽く扱われたことがあったろうか、上陸してきた米兵に白旗上げて降参した方が、まだ、助かった命も多かったのではないか。そんな思いに捉われつつ、思うのは、人はそれほど強くは無いということだ。だからこそ、こういった状況にならないように考えていかなきゃならない。

ただ、敗戦後、70年近くが経つ中で、当時を経験した人達が少なくなってしまった、それに比例するかのように、どうも、この時代、きな臭くなりつつある。

今のフクシマの問題にしても、基本の部分は一緒だと思う。
他人の辛さ苦しさを、我がこととする、肝苦りさ、これを胸に、生きて考えていく中で、命の大切さを自分のものとすること、そして、命はとても大切なんだよという社会の方が、生きていきやすいことを再発見していかなければ、またもや、同じ失敗を繰り返してしまうことになりかねないと思う。

パンフレットの中に、鴨沂通信 番外編というのがあった。鴨沂高校移設についての高校生達の強い思いが書いてあり、是非とも、舞台を観てみたいと思ったのだけれど、次の用事のために観ることが出来なかったのが残念だ。