文科相是正要求 道理ゆがめる「恫喝」だ 不当な政治介入を撤回せよ
教科書問題、文科相が竹富町に是正要求 初の措置「当然」 沖縄県教委も厳しく批判
少なくとも、私は政治の場において、いろんな考え方の人間がいろんな方向を向いて議論をし、一つ決めるのに随分と時間がかかってしまうという仕組みが、不満をお持ちの方はたくさんあろうかと思いますけど、一番良い政治の場であると考えています、それは太平洋戦争に突入していった日本という国を考えたとき、そういう帰結になるのはそれほど不思議な結論ではないなんて、思ったりもしますけれど、本名で詳しく展開していくのは、少々、勇気が必要で、さて、どうするかなと考えます。
と、言っても、このブログ、はてなのアクセス解析に拠ると、一日のページビューが1件とか2件なので、それほど、気にする必要もないかなとは思いますが。
追記 2014.03.26
琉球新聞社説 是正要求拒否 竹富町の判断こそ正当だ