読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

普段着の文章

ただいま、コンビニ禁止継続中

特に読んでいただきたい記事
  1. 命は大切ですかと問えば

オリンピックと体罰

タイトル: オリンピックと体罰
内容:
(3)力業と寝業 招致レースは「ケンカ」 [1]
過剰指導の悲劇 大阪・高2自殺 体罰指導「プロではない」- 産経新聞(2013年1月13日11時17分) [2]

オリンピックの招致合戦と高校での体罰、まったく関係のないもののように見えるけれど、とても似ている気がする。
地頭と泣く子には勝てないだとか、なんというのか、本質でないところでの争いで、目的が歪んでしまっている、そんな気がする。
私はオリンピックにはまったく関心がないというか、どちらかというと、オリンピックの存在が、その時代の人の心をあまり良い方向に換えないような気がして好きではない。
昔の、参加することに意義があると、言っていたオリンピックならまだしも。
それと、今回の体罰では、体罰を行った教師への嘆願がOB等によって行われているとか。

当の教師に限らず、人は様々な面を兼ね持つ矛盾した非合理的な散在であると思うし、だからこそ、自制をするという意思が重要になる。
つまりは殴って言うことを聞かせる方が、効率よく目的、つまり試合に勝つという(高校生の人的成長よりも)ことを達成できるのなら、それを採用するという時点で、少なくとも指導者としては失格であり、その場に存在することが迷惑である。
OBの行動も、体罰を受け入れてきたことでの成功体験と、ま、人はわりと自分の過去を良いように粉飾して記憶していることも多いので、良い先生だったのに、などとのたまっているのではないかな、なんて思いもする。
この暗がりが、どうも、オリンピック招致の暗躍と重なって、どうにも気分が悪かったりするのだ。

[1] http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130113/oth13011314520007-n1.htm
[2] http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_snk20130113522

Powered by Nucleus CMS
(http://www.nucleuscms.org/)

広告を非表示にする