2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
京都新聞 2021-11-25 「準備書面に本部長印なし」という記事と、その下の記事、「東京入管で暴行」 この二つの記事は滋賀県と東京で起こった事件だけれど、ある意味、日本の組織が破綻していることを示している。 管理部門と実務部門が断絶していることを示…
ペール缶製メスティン釜でご飯を炊いてみる。といっても、ペール缶の頭にメスティンが入るよう、穴を開けただけだけれど。 メスティン+ガス火では、たまにご飯を炊いたりしているのだけれど、釜で下から木を燃やしてご飯を炊くのは初めて、ま、でも、それな…
メスティン専用釜をペール缶で作ってみる。昼間から何してんだというようなものですが、思い立ち、作ったのがメスティン専用窯。と、いっても、メスティンが入るよう穴を開けただけですけれど。 メスティン、キャンプで使われるお洒落な飯盒です。とくに私は…
京都新聞 10代のためのフェミニズム中学生の時の卒業式で女子が男子の後ろに座らされた、多分、子供の頃から、こういう性差別に遭遇していると、女性も男性も、当たり前のようにそんなものかなぁと思う、差別という認識が生まれにくくなる。私は年寄りのお…
キャンペーン · 福井の高校演劇から表現の自由を奪わないで!顧問会議は『明日のハナコ』の排除を撤回してください。 · Change.org 高校演劇は、独特の気配がある。なんというか、おっさん、おばはんの舞台とは違う何かがあって、一つのジャンルとして面白い…
頑張って、罵詈雑言を言わなきゃ
大変なことことになってしまった。瀬戸内寂聴が亡くなったとのこと。 戦争を経験し、戦争をするなと大きな声で言うことのできる人が、また一人、居なくなってしまった。 彼女の声をどう継げばいいのか。
日下部直紀展 再生する刻 画集出版記念展へ行く。自画像を始めとするその絵画の変遷と、役割を終えたものたちが、もう一度、命を得る、この二つの再生があるのかなという気がする。帰ってから画集を繰る、自身の成してきたことを時系列に並べることができる…
図書室 普段着文庫・上里北につきまして 少しばかり、本を並べて読んで頂くようなことをやってます。 さて、大型書店、アバンティブックセンターがアニメとファンシーショップと姿を変え、 ジュンク堂書店京都店がなくなり、新本 石川三四郎全集を置いていた…