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普段着の文章

ただいま、コンビニ禁止継続中

特に読んでいただきたい記事
  1. 命は大切ですかと問えば

ちと、思うこと

夜回り先生こと、水谷修氏の著書やDVD、講演にも行って、ここ2,3年はまったく読んでいないのですけど、曖昧な記憶でお恥ずかしい限りですが、初期、水谷氏は夜の街を彷徨う子供たちに家に帰るようにと声をかけていたのですが、その後、家に帰るようにあまり言わなくなった、というような、曖昧な記憶が私にはあるのですけど、この文章を書くために改めて水谷氏の著作や録画した番組を見ていないので、どうだったか。
さて、こういうことを書き出したのは、家が子供の安心できる場所でなくなったと、改めて気づいたからです。

子供が何を考えているかわからない、芯がないと嘆く父親を見まして、あぁ、これは、家が子供の居場所でなくなっているのだなと思いました。
子供が何か自分の言葉を発しようとすると大声で遮り、その言葉を退ける。
多分、父親は良かれと思って、自身の思う方向へと指し示そうとしているのでしょうが、そのやり方に間違いがある、まずは子供の言葉を一度受け入れて、その上で、言いたいことがあるのなら、それを言えばよい、と思うのです。
子供の側から見れば、自分の思いを手前で遮られてしまった、そういう絶望感だけが心に残ってしまう、結果、子供は親に心を見せるのが怖くなってしまう。結果、親は子供が何を考えているかわからないとなるわけです。
これは、本来、親の側が変わっていかねばなりません、が・・・。
親が子供にそういった行動を為すのは、親が子供を支配したいという、それが例え子供のためと思っての行為であっても、それによって、子供が家にいられなくなってしまうのではと思っています。

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