と、いうことで、「遅きに失した TVキャスターたちの「秘密保護法反対」」田中龍作ジャーナルを読みまして、片田舎のおっさんでさえ、えらい大変なことになってきたとあたふたしておりますのに、ジャーナリストでございという方たちが、今頃になって。
保身に走っていたけど、おおかた、決まりそうだし、そろそろ、言っておくかなぁと雁首を・・・、などと、ついうがった見方をしてしまい、私も反省のしきりにございます。
鳥越俊太郎氏をはじめ、皆様 御歴々の方たちに、なんとか、この秘密保護法案を成立させないよう、ご尽力いただきたいと切に願うところでございます。