ペール缶製メスティン釜でご飯を炊いてみる。といっても、ペール缶の頭にメスティンが入るよう、穴を開けただけだけれど。
メスティン+ガス火では、たまにご飯を炊いたりしているのだけれど、釜で下から木を燃やしてご飯を炊くのは初めて、ま、でも、それなりに炊けた。
もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓
稲垣えみ子
この本さえあれば、どんな初心者でも、ほぼほぼ、ご飯を炊くことが出来るのだ。
ということで、朝ご飯をいただく。味噌煮の鯖缶をご飯の上にどさっと載せてしまったのだが、見た目が悪くなったので、炊き上げたご飯はまた次回に炊いたときにでも。